播曜山 圓應寺
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お寺の紹介
圓應寺(えんおうじ)の正式名は、
 播曜山恵門院圓應寺といいます。
本堂・春


【圓應寺あれこれ】
不動明王像
 當山は、旧鎌倉街道沿いにあり、多摩川の渡し舟のあたりには古くから市場が立っていました。旧地名は古市。鎌倉時代後期より、多摩川と岸辺に暮らす人々を見守り続けて700年のお寺です。
 江戸時代の頃には茅葺き屋根のてっぺんにコウノトリが巣を作っていた、と伝えられるほど、この辺りはたくさんの野鳥が飛来していました。



六地蔵  
 山門をくぐると十三の仏さまに迎えられます。
 そして本堂にはご本尊の大日如来さま、客殿には大日如来さまのしもべのお不動さまをお祀りし、墓地の入口には弘法大師、歴史を感じる六地蔵、度重なる多摩川氾濫を供養するための庚申供養塔(大田区指定文化財)が参詣者の気持を和らげます。





【圓應寺住職 山川弘巳挨拶】

 経済社会発展の光と陰。人や自然の命を軽んじている世の中。私たちはどこにむかおうとしているのでしょうか。ふと立ち止まり自分を見つめなおす。當山の伽藍(建物)や境内は小さいながらも、仏さまの教えを広く伝えていき、仏さまに見守られて生きている感覚を身につけて欲しい。そう願い日々皆さんの安らぎと幸せをお祈りしています。