年度別成績


開催
1着
2着
3着
4着
5着
着外
出来事
1998年
中央






シルクホースクラブ入会。シルク97−36に出資
1999年
中央






シルク99−2(シルクファイナル)に出資。
2000年
中央






97−36洗い場で転倒し故障、引退。
2001年
中央



ファイナルがデビュー。一口初勝利!シルク1−7(シルクフィクサー)に出資。
2002年
中央






ファイナル屈腱炎で長期休養。シルク2−2(シルクバッカス)に出資。
2003年
中央





ファイナル復帰後、屈腱炎再発で引退。フィクサーデビュー。シルク3−2、3−4、2−66に出資。
2004年
中央


シルク4−4、4−5、4−18に出資。オメガデビュー戦で2着。フィクサー中央抹消、地方競馬(園田)に。
2005年
中央
13
バッカスデビュー。オメガ6戦目で初勝利。バッカス5戦目で初勝利。フィクサー中央再登録。5−5、5−8に出資。
2006年
中央
18

14
プラチナム、デビュー戦優勝!フィクサー、トライアンフ引退。5−8募集中止。6−2、6−5、6−7、6−8に出資。
地方




オメガ指定交流競走で6馬身差の圧勝。
2007年
中央
35

22
シルク7−1、7−2に出資。アンセム屈腱炎で長期休養。キャピタル、カクテル、オメガ引退。プラチナム2勝目。
2008年
中央
15


11
プラチナム3勝目。シルク7−36、8−12に出資。ライヴリーデイズ引退(再ファンド見送り)、アンセム引退。
2009年
中央
28

19
バッカス、ダーリング、パイレーツ引退。クレヴァー中央抹消。シルク8−16、8−26、9−2に出資。
地方




クレヴァー地方再ファンド。大井競馬に。
2010年
中央
24

13
ファルシオン2勝。スチュアート2戦目で初勝利。シルク8−31、9−14に出資。オーソリティ、スチュアート引退。ブライド中央抹消。
地方
15

クレヴァー2勝。ブライド地方再ファンド。園田競馬に。中央に再転入を目指す。
2011年
中央
26
13
プラチナム引退。アイリス初勝利。パームアイランド初勝利。ファルシオン3勝目。シルク9−56、10−31、37に出資。パームアイランド引退。
地方
12



ブライド引退。
2012年
中央
23

16
ダヴィンチ、スイートガガ、ヴェリタス(名古屋競馬へ移籍)、ファルシオン引退。シルク11−1、34、55に出資。ラストインパクト新馬戦完勝。
地方



シルク10−53に出資。クレヴァー3勝目。シルクデピュティ新馬戦を8馬身差の圧勝!
2013年
中央
18
ラストインパクト、青葉賞(GU)3着、菊花賞(GT)4着。ジューヴルエール、2戦目で初勝利。アイリス引退。ラストインパクト2勝目、3勝目。シルク12−1、28、29、33、38に出資。ワールドインパクト2戦目で初勝利。
地方





クレヴァー引退(岩手競馬で現役続行)。シルクデピュティ(園田・姫路競馬で現役続行)
2014年
中央
39
1
23
スペシャルギフト新馬戦優勝。ラストインパクト4勝目、5勝目と連勝で小倉大賞典を制覇。ビューロクラートがデビュー。ラストインパクト、日経賞(GU)で3着、天皇賞(春)に出走!ワールドインパクト2勝目、6戦連続1番人気の青葉賞(GU)で2着し、夢の日本ダービー出走!ビューロクラート中央抹消。地方競馬へ。ラストインパクトが京都大賞典(GU)、金鯱賞(GU)と重賞2連勝。今年、3、4勝目。スペシャルギフトが今年2勝目。シルク13−33、13−37、13−51に出資。ワールドインパクト菊花賞(GT)出走。ラストインパクトが有馬記念(GT)に獲得賞金順(ファン投票23位)で選出され出走。スペリオルラスターデビュー
2015年
中央
55
10
25
ラストインパクトが、ドバイシーマクラシックとドバイデューティフリーに予備登録。プリモレガーロ、ファヴォリートがデビュー。ファヴォリート骨折引退。モンドインテロ2戦目で初勝利。スペシャルギフトが洲本特別(1000万下)を勝利。ラストインパクト、天皇賞(春)4着。モンドインテロ初芝昇級戦を圧勝で2勝目。ポリアフ5戦目で初勝利。一口馬主330戦目で中央全場勝利(長かった)。スペリオルラスター中央抹消。地方競馬へ。シンシアズブレスデビュー。ジューヴルエール2勝目。ストロングタイタン新馬勝ち。プリモレガーロ引退。繁殖入り。14−13に出資。ラストインパクト天皇賞(秋)出走。モンドインテロ高雄特別(1000万下)を快勝3勝目。ラストインパクト、ジャパンC2着!!有馬記念2年連続出走。
2016年
中央
47
28
モンドインテロ連勝でオープン入り。シルク14-26に出資。シンシアズブレス4戦目で初勝利。シロインジャーデビュー。モンドインテロが5勝目。シルク14−66、14−68に出資。モンドインテロ目黒記念(GU)出走5着。クライムメジャー新馬戦完勝。モンドインテロ6勝目。ワールドインパクト屈腱炎からの1年10か月ぶりの復帰。シロインジャー引退、繁殖牝馬へ。サーブルノワールデビュー。クライムメジャー、第2回サウジアラビアロイヤルカップ(G3)に出走3着。シルク15−1に出資。ラストインパクトとモンドインテロが香港ヴァ―ズ(G1)に予備登録。ポリアフ引退。ストロングタイタン3連勝でオープン入り!モンドインテロ、ステイヤーズS(G2)に出走3着。セダブリランテス、デビュー勝ち。
海外
1


1



ラストインパクトが、第19回ドバイシーマクラシック(GT)に出走し3着!!!
2017年
中央
59
10
31
ストロングタイタンが中山金杯(GV)に出走。モーリーファがデビュー。スペシャルギフトが4勝目。モンドインテロ、日経新春杯(GU)に出走3着。ジューヴルエール引退。ラストインパクトがダート初挑戦。ストロングタイタンが小倉大賞典(GV)に出走5着。クライムメジャー2勝目。モンドインテロ、大阪杯(GT)に出走8着。ワールドインパクト引退。セダブリランテスがデビューから2連勝。サーブルノワール6戦目で初勝利。クライムメジャー3勝目。セダブリランテスが第66回ラジオNIKKEI賞(GV)を制覇。これで無傷の3連勝!ストロングタイタンが5勝目。モンドインテロ、札幌日経オープンを連覇。モーリーファ中央抹消。地方競馬へ。シルク16−65に出資。オブセッション新馬勝ち。セダブリランテスがアルゼンチン共和国杯(GU)に出走3着。ラストインパクトがジャパンカップに3年連続の出走。オブセッションが阪神芝1800mのJRA2歳レコードで2勝目。シルク16−71に出資。ラストインパクト引退、ノーザンホースパークで乗馬に。スペシャルギフトとクライムメジャーが同じレースに出走。同時に2頭出走するのは初めて
2018年
中央
35
25
スペシャルギフトが屈腱炎を発症し引退。セダブリランテスが第67回中山金杯(GV)を制覇もその後、剥離骨折が判明。モンドインテロがドバイシーマクラシックに予備登録も白紙撤回。オブセッションが喉鳴りの手術後、大腸炎を発症し亡くなってしまった。。ストロングタイタンが第71回鳴尾記念(GV)をレコードで制覇。フォートワズワースがデビュー。ストロングタイタンが宝塚記念(GT)に出走11着。シルク17−2(キューティゴールド17)に出資。サーブルノワール引退。フォートワズワース2戦目で初勝利。モンドインテロが、第52回ステイヤーズステークス(GU)に出走し1昨年に続いて2度目の3着。ストロングタイタンが心房細動発症後の復帰戦の第54回中日新聞杯(G3)に出走し3着。
2019年
中央
25
17
ストロングタイタンが中山金杯(GV)に出走。中山金杯には3年連続で出資馬が出走。クライムメジャーが4勝目。フォートワズワース右トモ腸骨を骨折。全治9ヵ月の診断。モンドインテロ右前の膝裏が腫れ長期離脱。ストロングタイタン右前肢に骨瘤のため、長期離脱。マイタイムオブデイがデビュー3戦目で初勝利。シルク18−51(タイタンクイーンの2018)に出資。セントオブゴールドが2戦目で初勝利。この勝利でディープインパクト産駒はサンデーサイレンスを超えてJRAの連勝記録を247週とした。モンドインテロが、第53回ステイヤーズSで重賞初勝利。通算8勝目。ストロングタイタンがリゲルステークス(L)を勝利。1年6ヵ月ぶりの勝利。通算7勝目。セダブリランテスがディセンバーS(L)を勝利。1年3か月ぶりの出走。これで7戦5勝のハイペース。
2020年
中央
19

11
ストロングタイタンが京都金杯(GV)に出走。「金杯」には4年連続で出資馬が出走。クライムメジャーが新春ステークス(3勝クラス)を勝利。5勝目。セダブリランテスが右前浅屈腱炎の診断。セントオブゴールドが山藤賞(3歳1勝クラス)を不良馬場の中圧勝。2勝目。その後、骨折が判明し手術。ストロングタイタンが、右前浅屈腱炎を発症し引退。イルーシヴウェーヴ19(シルク19−1)、チアズメッセージ19(シルク19−45)に出資。クライムメジャーが第55回北九州記念(G3)に出走し4着。アンセラン、ゲート試験合格後、放牧先で屈腱炎を発症し、引退。モンドインテロが、ステイヤーズSを目指していたが、出走かなわず引退
2021年
中央
25
15
クライムメジャーが障害練習を開始。アプリシティ−が骨折。クライムメジャーが初障害レースで2着。フォートワズワースが引退。パーシーズベスト20(シルク20-15)、シンシアズブレス20(シルク20-36)に出資。クライムメジャーが障害4戦目で初勝利。
2022年
中央
18

1
11
マイタイムオブデイが引退。メッセージソングがデビュー2戦目で初勝利。セダブリランテスが屈腱炎再発のため引退。アプリシティーがデビュー。セントオブゴールドが青嵐賞(4歳上2勝クラス)を勝利。3勝目。アプリシティ−が引退。クライムメジャーが障害2勝目(トータル7勝目)。アルファインディがデビュー。リアオリヴィア21(シルク21−1)、アルル21(シルク21−64)に出資。クライムメジャーが第24回小倉サマージャンプ(J・GV)に出走し、障害飛越で落馬し、骨折。引退
2023年
中央
20


16
セントオブゴールドが繋靭帯炎のため引退。クラウンモチーフがデビュー。カーラック21(シルク21−85)に出資。ブラックエンブレム22(シルク22−5)に出資。クラウンモチーフが引退。ソレルビュレットがデビュー。アルレジャンがデビュー。キングオリヴァーがデビュー。アルファインディが障害に転向。
2024年
中央
19

11

ソレルビュレットが5戦目で初勝利。インターラプティド22(シルク22−89)に出資。

中央
575
66
46
45
45
34
339

地方
46
5
6
1
1
3
30

海外






TOTAL
622
71
52
47
46
37
369