シルクプラチナム       25戦3勝2着0回


父 サクラバクシンオー
母 グラスファッション
母父 リアルシャダイ

平成15年4月18日生
芦毛 牡
ノーザンファーム生産

写真:シルクホースクラブ募集馬パンフレットより
愛馬に選んだ理由
「中長距離で活躍できる馬を」ということから、サクラバクシンオー産駒なので,最初は全くマークしていませんでした。でも、ビデオの動きを見てビビッときました。「この馬いい!」と感じたのは一口馬主初勝利を与えてくれたシルクファイナルのとき以来のことです。直感を信じて決めました。母の父リアルシャダイからスタミナもありそうで、中距離までなら十分こなせそうです。(平成15年6月)

出走年月日 レース名 コース 距離 頭数 馬場 騎手 斤量 人気 着順 私のひと言

美浦・尾形充弘厩舎 入厩










2006/3/5 3歳未勝利 中山D 1,200 16 内田博幸 56 5 10 3 1  
2006/3/26 3歳500万下 中山D 1,200 15 横山典弘 56 4 6 3 3  
2006/4/22 水芭蕉特別(500万下) 福島芝 1,200 16 勝浦正樹 56 1 2 2 8  
2006/12/10 3歳上500万下 中京D 1,000 16 稍重 中舘英二 56 2 3 1 7  
2007/1/21 4歳上500万下 中山D 1,200 16 北村宏司 56 1 1 3 4  
2007/2/3 4歳上500万下 小倉D 1,000 14 稍重 大野拓弥 55 4 6 1 7  
2007/3/10 4歳上500万下 中京D 1,000 16 安藤光彰 57 7 13 7 4  
2007/7/22 3歳上500万下 新潟D 1,200 15 稍重 的場勇人 54 1 1 6 6  
2007/10/21 3歳上500万下 福島D 1,150 16 稍重 村田一誠 57 2 3 3 10  
2007/12/1 3歳上500万下 中京D 1,000 12 大野拓弥 56 6 8 4 1  
2007/12/22 3歳上1000万下 中山D 1,200 16 大野拓弥 56 3 6 7 4  
2008/1/20 初春賞(1000万下) 中山D 1,200 16 大野拓弥 57 6 12 9 9  
2008/1/26 4歳上1000万下 中山D 1,200 15 大野拓弥 56 1 1 7 1  
2009/1/31 春望ステークス(1600万下) 東京D 1,400 16 不良 丸田恭介 57 3 6 9 15 久々で気合不足。早々に力尽き。
2009/2/21 河原町ステークス(1600万下) 京都D 1,200 15 太宰啓介 53 3 4 9 13 馬体締まり良化も、楽には逃げれず
2009/2/28 韓国馬事会杯(1600万下) 中山芝 1,200 15 稍重 大野拓弥 53 8 16 13 3 連闘。馬体に幅。前走より粘り強さ 
2009/4/4 船橋ステークス(1600万下) 中山芝 1,200 15 大野拓弥 57 1 2 4 11 前走より斤量4キロ増が響いた?
2009/5/24 駿風ステークス(1600万下) 新潟芝 1,000 16 大野拓弥 54 7 14 3 8 逃げれず。でも最後まで頑張りました。
2009/11/14 3歳上1600万下 東京D 1,300 16 池崎祐介 54 1 2 14 13 数字ほど太く見えないが、気合不足。 
2009/12/5 市川ステークス(1600万下) 中山芝 1,200 16 稍重 大野拓弥 57 5 9 10 8 ハリが戻る。プラチナムなりに頑張っている。 
2010/1/5 初日の出ステークス(1600万下) 中山D 1,200 16 大野拓弥 57 2 4 8 15 珍しく中団から。3,4コーナーで既に一杯
2010/6/19 障害3歳以上未勝利 福島芝 2,750 14 稍重 平沢健治 60 8 13 7 11 初障害。飛越も上手くはない。慣れが必要か?
2010/7/17 障害3歳以上未勝利 新潟芝 2,850 14 大江原圭 57 8 13 13 11 飛越は進歩。3コーナー手前からスタミナ不足か後退。
2010/12/19 ウインタープレミアム(1600万下) 中山芝 1,200 16 柄崎将寿 57 6 12 14 15 馬体引き締まってみえるが、多少立派過ぎ。 
2011/1/5 初日の出ステークス(1600万下) 中山D 1,200 16 幸 英明 57 2 4 13 16 時計は自己ワースト。馬体重も過去最大。重過ぎるのでは?