平成25年ノーザンファーム天栄トレーニングツアー


平成25年ノーザンファーム天栄トレーニングツアー 平成25年5月18日(土)

 昨年、秋の開催がなく、「このままツアーはなくなってしまうのかな?」と少し心配していましたが、開催されてよかったです。

 内容はリニューアルされました。具体的には、「残口のある馬で、ノーザンファーム天栄にいる馬を対象に調教を見た上で、出資を検討してもらおう」といった感じの趣旨。

 私としては、すでに3頭に出資していることや来年度は100口馬もあるとのことで、今年は打ち止めということで、今回は見送るつもりでの参加です。ただ、自分の出資馬が一頭も天栄にはいないこともあり、目的のないままの参加というのも何なので、一応、出資を検討することに。新幹線の中で血統表を眺めていたら、2次募集の外国産馬が気になってきました。「良く見えたら出資しようかな?」という感じで、調教を見つめていました。外国産馬は、検疫の都合もあり、緩い調教となりました。それもあってか、案外な動きに見えたので、ここはぐっと堪えて出資を見送ることにしました。

他の馬を見たところでは、カイザーヴァルツァ(母プンティラの牡)、プレストウィック(母フラークサの牡)、メリーウィドウ(母ウエディングメリーの牝)、エレメンタリー(母スナッチドの牝)が良く見えました。

ゲストには、後藤浩樹騎手、伊藤工真騎手、萩原清調教師、金丸貴史調教師が。後藤騎手は、昨年の落馬の関係で長期休養となって心配でしたが、声にもハリがあり、元気そうに見えましたので、少しホッとしました。秋の復帰を目指しているそうです。

あと、今回ノーザンファーム天栄で一番変わった部分といえば坂路コースです。今までよりも距離も伸び、傾斜もきつくなって、大幅に強化されていました。最後に広瀬場長の案内で、坂路コースを歩きましたが、ポリトラックのコースで、フカフカ。上まで歩いたら、汗だくになってしまいました。坂路の頂上からは遠くまで見渡せて見晴らしがよかったです。


             
               プレストウィック                  カイザーヴァルツァ

              (母フラークサの牡)               (母プンティラの牡)


  

          
                                      ノーザンファーム天栄